【通信講座】英国ウェールズ・サッカー指導者ライセンス取得プログラム
ライアンギグスをはじめ、ギャレス・ベイルを生み出す英国ウェールズ。その最新の「Welsh Way」の基礎を学ぶ。
欧州各国が取り組んでいる国レベルのゲームモデルの構築は当たり前になりつつある。その最も成功しているウェールズ。また、すでにウェールズは、欧州では育成大国としても知られている。その証にEURO2016 ではギャレス・ベイル、アーロン・ラムジー、ジョー・アレンなどの黄金世代が中心となりベスト4進出した。その成果は、ウェールズのゲームモデル「Welsh Way」のおかげだとサッカー協会やコーチングスタッフは口をそろえる。長期的な視点で、グラスルーツから代表チームまで一貫したアプローチでどのようにサッカーを教えるか、どうプレーするかをまとめたものがWelsh Way。その基礎を学べるこのライセンス取得プログラム。ぜひ、取得し自身の指導に役立ててステップアップを目指そう。
【通信講座】英国ウェールズ・サッカー指導者ライセンス取得プログラムのポイント
英国ウェールズFA公認資格指導者資格(初級)を取得!
Football Association of Wales公認。サッカー指導者を対象に基礎的なスキル伝達を目的とするコーチライセンス取得講習会です。
イギリスに留学することなく、通信講座で英国ウェールズ指導者資格を取得!
英国ウェールズサッカー協会で製作されたプログラム映像を視聴(10月末までに)し、それぞれチェックテスト受験することにより資格取得を行います。資格証書は、チェックテスト受験後、1か月以内に送付されます。
英語が分からなくても大丈夫!特別日本語版で学習!
全講義に日本語訳が付きますので、語学に自信のない方も安心してご参加いただけます。質問等についてもサポートいたします。
コーチ
英国ウェールズサッカー協会
(Football Association of Wales)
設立:1876年/FIFA加盟:1910年/UEFA加盟:1954年/本部:カーディフ
イギリス・英国を構成する国のひとつウェールズにおけるサッカー協会。ウェールズサッカー協会(英語: Football Association of Wales、ウェールズ語: Cymdeithas Bêl-droed Cymru)国際サッカー連盟(FIFA)と欧州サッカー連盟(UEFA)に加盟しており、国際サッカー評議会(IFAB)の一員でもある。フットボール・アソシエーション、スコットランドサッカー協会に次ぎ、世界で3 番目に古いサッカー協会である。 現ウェールズ代表選手の主力選手は、ガレス・ベイル(R・マドリー)、アーロン・ラムジー(アーセナル) などプレミアリーグを中心に欧州トップレベルの選手が揃う。
概要
講座名 | 【通信講座】英国ウェールズ・サッカー指導者ライセンス取得プログラム |
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受講期間 | ・2020年9月1日(土)~10月31日(火) 2020年8月10日(月)より受付スタート! |
受講料 | 39,800円・税込 ※クレジットカード決済可 |
受講資格 | 16歳以上でサッカー指導者を目指す方 |
受講形式 | 通信講座型(映像受講とチェックテスト受験にて修了認定) ※お申込み後、プログラム映像とチェックテストが送られ、チェックテスト受験後にライセンス証書が1か月以内に送付されます。 |
定員 | 20名(定員になり次第締切) |